大震災

日々、大地震、津波による戦慄の状況が断片的に伝えられている。阪神淡路大震災で自身が被災した日々を思い出さずにはいられません。当時高校生であり、家族や友人の安否、断続的に続く余震、今後の生活への漠たる不安など平常心ではいられなかった日々がよみがえります。
大切な人をなくされた方々は勿論、被災された方々の悲しみは、到底計り知れるものではありません。震災により亡くなられた方々には心よりご冥福をお祈りし、多くの被災された方々には、少しでも早く心に平穏が訪れますようお祈り申し上げます。
一人の日本国民として、そして建築家として、何が出来るのか、何をなすべきなのかしっかり考え、行動していきたいと思います。

バードシティ

当事務所設計設計で、六甲山南口料金所跡地に整備されたバードシティが本日の神戸新聞文化欄に掲載されています。バードシティが完成以来、市民の方からご意見や励ましのお言葉をいくつもいただきました。やはり、神戸という地方都市で建築家として活動している以上、少しでも神戸の町に寄与することができたことが改めて嬉しく思います。

リノベーション着工

当事務所設計の明石の住宅リノベーションが着工しました。クライアントの要望の一つに将来カフェをされたいという希望があり、既存の住宅の中に、住む場所と連続的にカフェをつくることは、小さなサロンのような場所をつくることであり、町に対して開かれた小さなコミュニティスペースを持つことによって住むこと自体も少し豊かになるのではと考えています。